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縁起

洞昌院は、太田左衛門大夫持資入道道灌(法名洞昌院心圓道灌、文明18年卒)を開基として、陽室照寅が開山となり、創建したといわれています。
天正19年寺領3石の御朱印状を受領、近隣に多くの末寺を擁する中本寺格の寺院でありました。
太田道灌は、軍学の大家で、江戸城・川越城・岩槻城を築城したことでも有名です。

年間行事

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